セラピストの仕事がきついと言われる理由!現場のリアルを教える

足の裏の施術をしているセラピストの画像セラピスト

「セラピストの仕事きついって本当?」

これからセラピストを目指しているような人には、よく聞かれる話題です。

 

その辺について、整体サロン経営している院長(セラピスト)の私が、リアルにぶっちゃけて話していきます。

 

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セラピストの仕事がきつい理由!よくある現場での本音

仕事がつらいと体育座りして落ち込んでいる女性の画像

自分は独立していることもあり、少しは仕事がきつく感じない環境になってきました。

 

しかしながら、身の周りにいるリラクゼーション店に就職しているセラピストたちの話を聞くと、仕事への不満が凄いんです。

 

今回は、そんなセラピストならではの仕事がきついと感じる場面を紹介していきます。

あくまでも、一つの参考程度に見てみてください。

 

めっちゃ体力を使うから疲れる

セラピストと言っても、色々とあります。

アロママッサージなんてやっているところは、マジで体力を使うので疲れるそうです。

 

一日に何人も施術するとなると、疲労で腕や腰を痛めたりする人も多い業界なんですよね。

なんせ疲れすぎて、寝ても疲労が抜け切らないこともあるんです。

 

お客さんのクレーム対応がしんどい

お客さんもどんな人が来るか分からないのが、リラクゼーションサロンです。

稀に、ヤバいお客さんもいるんですよね。

 

慣れない新人なんて尚更でしょうが、この業界はクレーム対応が一番きついんです。

 

リラクゼーションサロンによってもクレーム頻度も内容も変わるでしょうが…。

「痛い、力が弱い、疲れが取りきれてない!」なんて施術に対する不満が多い傾向があります。

 

または、変な言いがかりでセラピストの態度が気に食わないなど、いちゃもん付ける人もいます。

 

もちろん、セラピスト側の問題のときもありますけどね。

でも、理不尽なクレーム体質のお客さんがいることもよくあることなんです。

 

理不尽なクレーマーへの対応は、セラピストの仕事の中では一番きつい理由になりがちです。

 

給料が少なすぎてやってけない

セラピストでも就職してしまうと、お給料って安いんですよね。

自分の知り合いのセラピストは、店長クラスでさえ手取り25万~28万ぐらいと言っていました。

 

新人のときは、最低で手取り15万ぐらいなんて場所があるのも当たり前です。

 

正直やりがいだけで、なんとか続けているセラピストもいるでしょうが…。

収入への不満は、誰もが持っているような世界でもあるんです。

 

セラピストの世界で、余裕を持って生活できるほどの収入を得るには、独立して自分のお店を持って成功するしかないのが現実なんです。

 

施術の結果を出せるか毎回プレッシャー

セラピストは、お金をもらって施術をします。

お客さんに満足してもらえるか、常にプレッシャーがあるもんなんです。

 

もちろん、自信があればプレッシャーはないでしょうけど…。

意外にセラピストは、自分の施術に自信を持てない人も多い傾向があるんですね。

 

心のどこかで、

「クレームを言われたらどうしよう…。」

「まったく結果を出せなかったどうしよう…。」

こんなこと考えながら施術している人もいます。

 

こういった考えすぎなセラピストほど、仕事がきついと感じることも増えてきます。

 

人間関係でのいざこざ

セラピスト業界あるあるなんですが、職場によってめんどくさい先輩とかいるんですよね。

上から目線で、経験年数や実力差を見せつけてくるような人だったり…。

 

こういった実力社会になりやすい手に職を付けた専門職ほど、マウントの取り合いで優越感に浸るような人がいるんです。

 

とはいえ、たまーにですけどね。

 

私の場合は、手技の研究会などに参加したりすることがあるため、色々なサロンの代表レベルの人が集まる場所に行くことが多いんですよね。

 

でもそういった場所は、自分に自信があるプライドが高い人が集まりやすいんです。

そのためか、無駄に教えたがりの人やマウント合戦が始まることもよくあります。

 

こういう人たちの対応のほうが、クレーマーのお客さんよりもめんどくさい!

きついというより、つらいですねw

 

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セラピストの仕事はきついけど、やりがいはあるよ

セラピストに肩を施術してもらっている女性の画像

ここまで、セラピストの仕事のきつくつらいところ、嫌なところばかり言ってしまいました。

 

しかしながら勘違いしないでほしいのが、セラピストのようなやりがいある仕事はなかなかないってこと。

 

手に職を付けるような専門職でもあるので、実力社会の世界でもあります。

自分の手技、施術、接客一つで、お客さんの満足度や結果が変わるんです。

 

そのため、努力しただけ結果に繋がるのが目に見えて分かります。

頑張った分だけ自分に自信が付きやすい仕事ってのは良いところなんじゃないかなと感じます。

 

何より、疲れていたり悩んでいるお客さんが元気で笑顔になってくれたり、感謝してくれたりしたときの嬉しさは絶大です。

 

このようなセラピストにしかない喜びを味わえるのも良いところなんですよ。

 

セラピストといえど、仕事です。

きつくつらいことや嫌なことだってあります。

 

でも、それでも続けていきたいと思えるような職業です。

個人的には、心からおすすめできます。

 

まとめ

このように、様々な場面でセラピストならではの仕事のきつい場面に出くわしてしまうことはよくあります。

 

でも、行動次第で環境を変えることだって可能です。

 

きついことがあっても、セラピストを続けたいと思えるぐらいのやりがいある仕事でもあるんです。

 

これからセラピストになる人、すでに現場にいるセラピストも、どれだけきついことがあっても後ろ向きになり過ぎないことが大切です。

 

どれだけ自分の過ごしやすい環境を作れるかを探っていきましょう。

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管理者
ショー

30代アラサー男子。〝一度キリの人生なので好きなことして生きたい〟と思い立ち、20代で脱サラしてセラピストとして独立。身体や心に悩む多くの人たちをサポートしてきました。現在は、サロン経営、ブロガー、ライターなど幅広く活動中。将来の夢は、ブログを書きながら世界一周することです。ジャンル問わずついつい気になる情報をブログで発信中。

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