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セラピストに向いてる手の特徴!元整体師がリアルを教える

セラピストの手がお客さんの肩に触れている画像セラピストの裏話
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セラピストに向いている手ってあるのをご存知ですか?

 

リラクゼーションを受けると、ゴツゴツした手の人もいれば、温かいぬくもりを感じる手の人もいますよね。

 

もちろん、施術は技術スキルが一番大切です

しかし、生まれ持ってのセラピストの素質を持っているような人もいるんです。

 

今回は、実際に整体師(ボディセラピスト)をしていた私が、セラピストになるべき人の手の特徴をお教えしていきます。

 

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セラピストに向いている手の特徴

最初に言っておきますが、あくまで理想的なセラピストに向いている手があるってだけです。

どんな手であっても、誰でもセラピストにはなれますので、ご安心ください。

 

それでは、お客さんにとって喜ばれやすいセラピストの手の特徴3つをお教えします。

 

手のひらの体温が高い

自分は、手のひらの体温が高いです。

当時お客さんからも、「先生の手温かくてホッとします!」と喜んでもらえてたんですね。

 

手のひらの体温が高い人ほど、身体に触れられたときにお客さんもホッとしやすいんです。

そのため、触れただけでもお客さんの身体の緊張をゆるめやすい傾向があります。

 

これは、まさにセラピストに向いている手と言えます。

 

逆に、冷え性など手のひらが冷たいと、お客さんの体に触れたときビックリさせてしまいやすいんですね。

 

それでは、お客さんの身体の緊張を高めてしまいます。

 

手のひらの体温が低くなりやすいときは、施術前に手をカイロなどでもいいので温めてから行うとおすすめです。

 

ムチムチした程よい肉厚な手

手は痩せているよりも、ムチムチしているような弾力ある程よい肉厚があるほうがおすすめです。

これも、実際にお客さん側になって触れられてみると分かります。

 

ムチムチした肉厚な手のほうが、安心感が違うんです。

あまり細くてゴツゴツした手だと、身体に触れられたときに骨骨しく感じます。

 

中には、それを嫌がるお客さんもいるんです。

 

ほどよい大きさの手

お客さんは、セラピストに身体を触れられるときに求めるのは、安定感と安心感です。

 

大きいな手の人ほど、身体を支えられたときの安定感があるので、安心感も得られやすいんですね。

 

打って変わって、小さい手の人ほど頼りなく安定感がない。

これでは、お客さんも不安で身体の緊張を高めてしまいやすい傾向があるんです。

 

それでは、施術の効果も半減してしまう可能性もありますよね。

この違いを知るには、実際に自分がお客さんとして、身体を支えられてみるのがおすすめです。

 

かなり安定感が違うので、ほどよい大きさの手ほどセラピストに向いている手とも言えます。

 

どんな手でも工夫次第で最高のセラピストにはなれる

当然ですが、お客さんに喜んでもらいやすいセラピスト向けの手を持っていればいいってもんじゃありません。

 

トータル的に、お客さんに満足してもらえるような接客スキルもなければ意味がないんです。

 

また、セラピストに向いていない手でも工夫次第でどうにでも改善できます。

そもそも、どんな手であろうと気にしないお客さんだってたくさんいますしね。

 

そのため、自分の手がセラピスト向けじゃないからって、落ち込む必要もないってことです。

 

一番大事なのは、セラピストとしてどれだけお客さんに満足して帰ってもらえるかを考えて行動できるかなんです。

 

どれだけ技術があっても、ここのプロとしての意識がなければセラピスト失格ですからね。

是非、どんな手でもお客さんに喜んでもらえるセラピストを目指していきましょう。

 

まとめ

このように、生まれ持ったセラピストに向いてる手ってあるんですね。

 

でも、勘違いしてはいけないのは、どんな手でもお客さんに喜んでもらえるセラピストにはなれます。

 

それは、どれだけお客さんが喜んでもらえるために、自分に何ができるのかを常に考えて行動することです。

 

それがセラピストでありプロとしての行動です。

 

もしも、「自分はセラピストに向いてそうな手だな!」なんて感じたら、そんな生まれ持った素質を活かしたプロとしての行動も心がけてみましょう。

 

この記事が、少しでも誰かのお役に立てば嬉しいです。

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