自己啓発の中毒性が異常すぎる!ハマると抜け出せない人たちの末路

自己啓発の中毒にハマる人々の上空からの画像人生論

最初に言いますが、今回は自己啓発の中毒性にハマる人たちの話をしますが…。

自己啓発を学んでいる全ての人に当てはまることではないことをご理解ください。

 

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自己啓発系の中毒性にハマっている人に見られる特徴

私自身も自己啓発系の本を読み漁っていたことがありました。

自らも実感しましたが、自己啓発系のジャンルには、どことなく中毒性があるような話が多いんですよね。

特に自己啓発というものにハマった人たちが、人としてどんな状態に変わっていくのか、今まで私が関わってきた人たちの特徴を踏まえてご紹介していきます。

 

①むやみやたらに物事を肯定するようになる

自己啓発を学んでいる人の特徴で多いのは、肯定することへの意識が強くなることです。

生活していく中で、ネガティブよりもポジティブでいることでのメリットのほうが大きいと理解が深まるようになるからです。

 

もちろん、ポジティブのほうが幸せですし、否定よりも肯定していくような生活のほうが気分的にも良いのは事実ですよね。

この考えには、賛成です。

ただ問題なのは、自己啓発の中毒性は凄くハマりにハマりすぎた人は、怖いぐらい物事をなんでもポジティブに肯定的に考える傾向がある。

正直なところ、話してて違和感すら感じるぐらいです。

 

なんでもかんでも肯定癖がつきすぎると、現実逃避のように問題を問題として受け止められなくなる方もいます。

これでは、根本から問題を解決する意識が薄れていくので、現実に色々と問題が増えていきやすくなります。

自己啓発の中毒性にハマってしまう人ほど、表面上は明るく見えますが…。

芯の部分では悩みが増えていて、心が疲れきっているように見える人も多いんです。

肯定すること、ポジティブになることは良いことですが、ネガティブになることがダメということではありません。視野が狭くなる考えは、返って自分を縛ることもあります。

 

②自由に対する意識が強くなる

なぜか自己啓発にハマる人のほとんどが〝自由〟を求めるようになります。

〝好きなことをして生きていく〟なんて言葉が流行っていますよね。

こういう言葉は、自己啓発のお決まりの言葉の一つです。

そういったことから、自己啓発の中毒性にハマる人は、時間とお金に余裕のあるような自由な生活に憧れを強く持つことが多いんです。

 

自由を求めるために必要なこととして、

  • 起業すること
  • 嫌々やっている仕事を辞める
  • 嫌いな人から離れる(人間関係リセット)
  • 好きなことだけする
  • 嫌なことはしない

 

このような言葉が、自己啓発系の学びには出てきたりします。

 

自己啓発にハマる人ほど、このような本に書いてあることを鵜呑みにし、自由を求めて後先考えずに実行してしまう人もいます。

当然、行動に移すことで良い方向に向かうこともありますが、返って環境が悪化することだってありますよね。

何事も今の環境を変えるため行動に移すことも大切ですが、そこに判断力が欠けていれば意味がありません。

 

③コミュニティを築きがち

自己啓発の中毒性にハマり過ぎた人たちほど、自分と同じような思考を持つ者、共感共有し合える者を集めがちです。

お互いが共感共有し合える関係性って、人間関係も気が楽なんですよね。

なので、オンラインサロンやコミュニティを作る人や入る人が多いイメージがあります。

しかし問題なのが、こういうコミュニティやサロンはリーダー格が存在し、入会するのにお金が発生しやすいことです。

 

毎月と、高額な金額を払ってしまうような方もいるのです。

また同じような思考の人が集まる環境ばかりにいると、万が一に自分が道を踏み外していても気づきにくくなるので、今の環境から余計に抜け出せなくなります。

 

④現実逃避になりがち

自己啓発にハマる人の中には、現実の問題から逃げるために自分の都合良い解釈をする傾向があります。

現実と向き合わなくなるような人って多くなるんです。

もちろん、逃げたらダメという訳ではありません。

 

ただ私が見てきた自己啓発の中毒性にハマっていく人たちは、なんでも都合の悪いことは見ないように生きていました。

結果、根本的な問題が解決しないことが多く、明るいように見えて、どこか疲れ切っているんです。

 

⑤自分中心の考えになる

自己啓発を学び続けると〝自分の考えが正しい〟と自信過剰になる方がいます。

このような状態になると、周りの声が響かなくなるんです。

どんなに自分が悪いことをしていたり、危険な状態にあろうとしても、なんでも物事を肯定しようとする癖もあるので、周りが何を言おうが本人にその声が響くことがありません。

ここまでくると、周りから〝自分勝手な人〟と見放されやすく、いつの間にか孤立してしまう人もいます。

 

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自己啓発の中毒にハマり過ぎた人の末路

結論としては、どれだけ自己啓発の中毒性にハマり、本人がどんな人生を送ろうが、本人が満足していれば、それに越したことはありません。

また、後々に後悔するもしないも本人次第です。

しかし私が思うのは、自己啓発にハマり過ぎたが上に知らず知らずのうちに、悪い人たちに騙され続けてしまうような生活になる人も多いのが問題だったりするんです…。

 

特に多い問題の一つとして、自己啓発系の高額セミナーなどが問題視されたりしていますよね。

世の中には一回に、何万・何十万・何百万もするような高額セミナーを開くような人たちが多くいます。

そして集客のターゲットにされやすいのが、自己啓発系にハマっているような人たちなんです。

 

今では高額セミナーだけでなく、オンラインサロンのような月額制として毎月高額な金額を払い続けなければいけないものもあります。

本当にそれほどの価値がある内容なら納得ですが、本に書いてあるような中身の薄いことも多かったりします。

 

言葉巧みに操られ、毎回高額なセミナーに参加してしまう人、オンラインサロンに入ってしまう人、借金をしてまで参加する人まで…。

いつの間にか誰かのカモにされ続け、お金を絞れるだけ絞られてしまっている方って、自己啓発にハマり過ぎている人に多いので気を付けましょう。

 

でも一番怖いのは、騙されていることに、気づけない人が多いことです。

 

しかし自己啓発系の中毒性にハマっていく人の特徴のところで話しましたが…。

〝自分が正しい〟の思い込みが強く、なんでも肯定癖がついている人に、周りがどれだけ心配して注意してもその声は本人には響きません。

 

周りから見れば、どう見ても怪しい中身のない高額セミナーでも、本人からしたら価値のあるセミナーと錯覚していたり思い込んでいる状態です。

このレベルまで自己啓発の中毒性にハマると、お金の使い方は年々と荒くなり、周りの声も響かなくなり、自分勝手な行動ばかりになることで、同僚・友人・家族関係までもが崩れていく人も多いと聞いたことがあります。

 

最後には、借金が残り、独りになってしまう人もいます。

本当に、自己啓発系のことを学ぶときには注意が必要です。

何かに没頭してハマること自体は良いことですが、きちんと知識と現実をハッキリ区別できるようにすることが重要になってきます。

 

勘違いしないでほしいのは、自己啓発自体は悪いものではありません。

むしろ自分の成長や人生にとっても学べることも多いでしょう。

自己啓発を使って騙す人がいる、騙される人もいる。

そんな世界もあることを忘れないようにしておきましょう。

学ぶ姿勢や知識の使い方を間違えず、自分の意思や判断能力は欠けないように気を付けて取り組んでいきましょう。

 

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ナチュ

30代突入。「一度きりの人生、色々なことに挑戦したい」と、20代で脱サラ。退職後すぐセラピストとして独立し、体や心に悩む約3000人以上をサポート。属性:ぼっち・アニオタ。趣味:キックボクシング。将来の夢:ブログ月間100万PV!得意なジャンルは自ら執筆し、苦手・専門外のジャンルはライターに頼み定期的に記事を更新しています!

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