楽天ROOMを利用していると、「いいねやフォロー機能を自動化したい!」なんて思いませんか?
気持ち分かります。
アカウントを育てるために、毎日ポチポチするのめんどくさいですよね。
なんでも、自分の作業量を減らすような効率化は重要です。
その分、他のことに時間を費やせますしね。
そこで今回は、楽天ROOMのいいねやフォロー機能を自動化させるツールについてご紹介していきます。
そもそも楽天ROOMは自動化できるのか?
楽天ROOMには、SNSと同じようにいいねやフォロー機能があります。
いいねやフォローできる一日の上限は、いまのところそれぞれ〝1000回ずつ〟とされています。
でも正直なところ、いいね1000回フォロー1000人なんて…。
毎日ポチポチ手作業でやってたら相当な時間がかかるし、何よりめんどくさいですよね。
そうなると、「これ自動化できないかな?」なんて思う人もいるでしょう。
そこで、そもそも楽天ROOMのいいねやフォロー機能は自動化できるのか疑問になりますよね。
結論から言うと、楽天ROOMの自動化は〝自動化ツールをしようすれば可能〟です。
楽天ROOM自動化ツールのメリットとデメリット
今後、楽天ROOMを自動化ツールを使うことで、どんなメリットやデメリットがあるのか解説していきます。
正直なところ、自動化ツールを使っていいねとフォローを自動化するメリットは〝作業時間を減らせることぐらい〟です。
当然、楽して毎日いいね1000回フォロー1000人を自動化してできるため、自分の楽天ROOMアカウントへの訪問者数も増えるでしょう。
もちろん、商品へのいいね返しやフォロワーも増えます。
結論、自動化させる一番のメリットは、商品が売れる確率がアップや毎月のアフィリエイト報酬アップする可能性が上がることでもあります。
しかし、メリットの恩恵が大きいということは、その分デメリットもあるということです。
ノーリスクノーリターンなんて美味しい話はないんです。
楽天ROOMの自動化ツールを使うことでのデメリットは一つです。
それは、〝アカウント凍結〟の可能性があること。
今のところ、自動化ツールによるアカウントの制限や凍結の報告は調べても見かけません。
しかし、ここ最近では楽天ROOMを使用する人が増えたこともありルールも厳しくなっています。
例えば、ちょっと前まで、お互いの楽天ROOMの商品を購入し合いアフィリエイト報酬を稼いでいる人は多かったですよね。
でも現在では、この相互購入もルール上は禁止されています。
しかも、相互購入によるルールを破った人は、アカウントを凍結されてしまっている人も続々出てきているようです。
もちろん、いつ自動化ツールの使用へのルールも厳しくなるか分かりません。
このリスクを踏まえた上で、楽天ROOMで自動化ツールを使用するか決めましょう。
楽天ROOMの機能を自動化するツールの入手方法
そんなリスクを知った上でも、自動化ツールを使用したい人もいますよね。
実際に、楽天ROOMを自動化させるための具体的な流れを解説していきます。
自分で自動化ツールを作る
詳しい人は、自分自身で楽天ROOMの機能を自動化させるツールを作ってしまう人もいるようです。
もちろん、自分で作れそうな人は自分で作ってしまうほうがお得でしょう。
しkし、そこまでのパソコンスキルがない人がほとんどですよね。
そんな人は、必然と誰かが作成した自動化ツールを購入または手に入れるしかないでしょう。
自動化ツールを購入する
現在、楽天ROOMの機能を自動化させるためのツールを入手するには、
- パソコンスキルのある人に自動化ツールを作成依頼
- 作成された自動化ツールを他者から購入
選択肢は、この2つぐらいしか方法がなさそうです。
※ネットを調べても、無料で自動化ツールを提供している人は見つからないため。
入手場所としておすすめなのは、ココナラですね。
ココナラのサイト登録後、ココナラのサービス商品の検索から、「楽天ROOM 自動化」など検索すれば、自動化ツールを販売している人やツールを作成してくれる人が見つかります。
公式サイトはこちら
自動化ツールを使用する際に気を付けること
本来は、自動化ツールを使用せずに楽天ROOMを純粋に楽しめるようになることが一番です。
また、今後もしも自動化ツールを使用していく場合は、なるべく楽天ROOMの規約やルールの変更を定期的にチェックしておくとおすすめです。
公式サイトのルール規約や、Twitterなどの虫眼鏡検索などで、「楽天ROOM アカウント凍結」など検索(エゴサ)していくのもおすすめです。
ルールが厳しくになるにつれて、凍結したことをリアルタイムで発信している人も出てくると思います。
リスク管理の上では、一つの参考になります。
自動化ツールなしでも大丈夫!楽天ROOMで稼ぐコツ!
自動化なんてリスクを負わなくても、SNSから楽天ROOMへアクセスを引っ張ってくる方法もあります。
その中でも使えるのは、Twitterです。
あなたが、楽天ROOMに出品している商品に興味を持ち購入してくれそうな人を、Twitterから引っ張ってくればいいんです。
このやり方なら、楽天ROOMのルールに違反しません。
Twitterからのアクセスで、楽天ROOMで稼いでいる人はたくさんいるんです。
まとめ
楽天ROOMでお小遣い稼ぎを始めるような人は多いでしょうが、なんでも稼ぐには効率化は大切だったりします。
もちろん、裏技的な自動化ツールを使うのも一つの手でもある。
実際に、使って稼いでいる人もいますしね。
しかしながら、こうした裏技的なツールを利用するときには必ずリスクもあることを理解しておきましょう。
なるべくは、楽天ROOMのルールに従った方法の中で稼いでいく方法を模索するのがおすすめです。