ファスティング準備食・回復食を外食で済ませるお店やメニューの選び方

定食の画像 ファスティングについて

ファスティング準備食・回復食の選び方を失敗したがゆえに、ダイエットでも望む成果を得られない女性は少なくありません。

 

自宅で準備食・回復食を作る時間があるならまだしも、時には出先で外食することもあるでしょう。

 

ここで問題となるのは、カロリーオーバーやメニューの選択ミス…。

せっかくのファスティングも準備食・回復食として頼む料理が適切でなければ、ダイエット効果も水の泡です。

 

そこで今回は、ファスティング準備食・回復食を外食で済ませる場合におすすめのお店やメニューについて解説します。

 

準備食・回復食とは

ファスティングダイエットを成功させる上で、準備食・回復食が欠かせないのは事実。
いきなり断食を行っても身体に負担をかけるだけで、正しい減量は見込めません。

 

まずは、体質・食生活・断食日数によって変わりますが、平均で2日~7日前後の準備食を摂取する方が多いです。

 

ビタミン・ミネラル・タンパク質を体内に吸収しやすい状態にし、余分な脂質を体外へと排出するサイクルを構築しておくことで、より効率的にファスティングできるようになります。

 

準備食を摂取したのちにファスティングに入り、最後に回復食を口にするのが正しい方法。

 

ここでいう回復食とは、断食前の腸の状態に戻るまでの期間に適した食事で、ファスティング期間が3日であれば、通常は回復食期間も最低でも3日以上を要します。

 

準備食を外食で済ませる場合におすすめのお店やメニュー

準備食を外食で済ませたい場合、ファスティング中にかかる肝臓の負担をなるべく軽減するようなメニューを頼むのがポイント。

 

ファスティング中は体内の毒素を排出したり、エネルギー・タンパク質をつくったりするために、肝臓が普段以上に働きます。

 

そのため、血液を汚すようなコレステロール値の高い外食メニューは、ファスティング前から肝臓に多大な負担をかけるのでおすすめできません。

 

また、動物性食品・乳製品や添加物の含まれるメニューの多いお店もNG。

 

こうした外食特有の特徴をもたないレストランチェーンといえば、「大戸屋」ですね。

 

●外食なら大戸屋!頼みたいファスティング前の準備食メニュー

メニュー(税込価格)おすすめポイント
手作り豆腐とじゃこのサラダ(460円)豆腐に含まれるサボニンは、コレステロール値を下げてファスティング効果を高める。
ほうれん草のごま和え(150円)

ほうれん草は繊維が少なく胃にやさしいため、準備食に適している。(海藻と合わせるとよい)

手作り豆腐のねばねば小鉢(390円)納豆が含まれる本品は、腸内環境を整える作用が高く、ファスティング前に宿便の排出が可能。
大豆とひじきの煮物 (150円)ひじきに含まれるミネラルは、ファスティング時に起こる毛髪のパサつきを抑えてくれる。

 

このように、 過度なカロリー摂取を抑え、血中の塩分濃度を正常に保てる外食メニューがファスティング前の準備食に最適 なのです。

 

反対に、「大戸屋」というお店の名前だけを頭の片隅に入れ、いざ頼むメニューが揚げ物になることだけは避けてください。

 

油分や脂質の多い食事を断てない限り、ファスティングに入る準備は整いません。

なぜなら、血液がドロドロの状態のまま食事を抜くことになるので、肝臓に過度な負担をかけてしまうからです。

 

大前提として、ファスティング前の準備食に必要な「まごわやさしい食」のルールを徹底することが減量成功の秘訣になります。

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③回復食を外食で済ませる場合におすすめのお店やメニュー

回復食を外食で済ませたい場合は、準備食以上に「メニュー選び」に慎重になりましょう。

 

というのも、ファスティング後の好転反応として、頭痛などの不調が生じる可能性があり、外食時に選ぶメニューによって、余計に体調が悪化することも考えられるからです。

 

おすすめの外食チェーンは、大戸屋のほか、大手ファミレスなどが挙げられます。

下記にそれぞれのメニューの特徴をまとめてみました。

 

●外食なら大戸屋やファミレス!頼みたいファスティング後の回復食メニュー

メニュー(店名/税込価格)おすすめポイント
味噌汁(大戸屋/70円)

ファスティング後は塩分が不足しがちなので、味噌汁で補うのが望ましい。ただし、回復期の1日目で具材を摂取するのはNG。

20品目の和風スープごはん
(デニーズ/646円)

雑穀、豆類、ごまなどが含まれ、消化によい。ファスティング後の血糖値の上昇を抑えられる。

ミネストローネスープ(ジョナサン/270円)

トマトに含まれるリコピンは美肌に作用し、ファスティング後の肌荒れを改善する。また、スープは消化によく塩分補給も可能で、回復食におすすめ。

豆腐サラダ(ガスト/268円)豆腐とのりを含む本品は、ファスティング後の塩分の過剰吸収を抑制してくれる。

 

外食というと、ファスティング後の準備食・回復食に向かないイメージがあるでしょう。

しかし思いのほか、カロリーや栄養バランスのとれたメニューが豊富なのです。

準備食・回復食を正しく選択し、ファスティング効果を損ねないようにしたいものですね。

 

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