相手の気持ちを考えることが出来てる人は、たった2割ぐらい!

ブランコに乗りながら相手の気持ちを考えている女性の画像人間関係

普段、みなさんは相手の気持ちを考えることってありますか?

でも以外にも相手のために考えられているようで、考えられていない人って意外に多いんです。

相手の気持ちを考えれば考えるほど、イライラすることが増えたり不満を感じることがある人は、まさに要注意ですよ。

 

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相手のことを考えることの出来てる人は2割ぐらい

夕焼けの空に観覧車の画像

世の中というのはなんでも、〝8:2の法則〟なことがほとんどです。

例えば8割の人が唐揚げが好きでも、残りの2割の人は唐揚げは嫌いと言います。

 

世の中は、全員の答えが一致することは絶対にありえないという意味です。

そして今回は、「相手の気持ちを考える」というテーマの記事ですが、まさに日本人らしい考え方ですよね。

 

「人のために生きる!人の気持ちを考えよう!相手の気持ちを考えよう!」

 

昔から誰しもが、人生の中で学んできた言葉や考え方だと思います。

でも心の底から、「相手の気持ちを考えることの出来ている人は、どれくらいいるのか?」考えたことはありますか?

正式に統計をとった訳ではないので、私個人の感想ですが見ている限り、相手のためだけに相手の気持ちを考えることの出来る人は、8:2の法則で言えば2割です。

 

相手のことを考える人の8割は自分のため

海原に夕日の画像

相手の気持ちを考えることが出来ている人は2割と言いましたが、「残りの8割の人は何しているのか?」というと、自分のためにやっています。

 

人が何か相手のために考えるときって、8割ぐらいは無意識に自分にとって利益があることがほとんどです。

中には、「そんなことない!」なんていう人もいるでしょうが、自分で自分の本当の気持ちに気づけていない人も多いのが現実です。

 

例えば、ひとつあなたに、こんな質問をしてみましょうか?

相手の気持ちを考えて、何か優しい言葉を投げかけたのに、不愛想な態度をとられたらどう思いますか?

イラッてしませんか?

又は、「せっかく優しくしてあげたのに…」と思いませんでしたか?

 

こんな感情になってしまう方は、相手の気持ちだけを考えているとは言えません。

いつの間にか、「こんだけ考えて優しくしてあげたのに…」という、自分の気持ちが入ってきてしまうんです。

 

日本人が言う、「相手の気持ちを考える」という言葉は、相手のためだけに考えられる優しさという意味のほうが大きいです。

決してそこに、自分の感情は入らない自分の利益を求めないということ。

これが本来の日本人が考える、相手のために考えることができる優しさと言えます。

 

2割の人の優しさも8割の人の優しさも、どちらも正解です。

一眼レフカメラをこちらに向けている女性の画像

本当の意味での優しさなんてお話してしまうと、8割の人がしている優しさは、「良くないことなのか?」と思ってしまう人もいますよね。

いえ!

そんなことはありません。

それはそれで、2割の人の優しさも8割の人の優しさも、立派な同じ優しさです。

 

むしろ、8割の方の自分のために想える人への優しさがあるからこそ、この世の中は成り立っていると言っても過言ではないです。

「やらない善よりやる偽善」という言葉もあるのと同じです。

 

ただし、この8割の人がしている人への優しさには、デメリットもあります。

自分の優しさを相手に与えるような行為は、その分自分の思い通りの反応が返ってくるか、相手に何かを求めてしまいがちです。

 

相手の反応が自分の思っていた反応と違えば、「優しくしてあげたのに…あなたの気持ちを考えてあげたのに…」と、イライラして不満を持ったり嫌いになってしまうこともあるんです。

よく、「こんなに私は頑張っているのに…」なんて口癖になっている人は、まさにそれです。

要するに、優しさに正解なんてないでしょうが、自分の利益ために人のためを頑張れば頑張るほど、世の中への不満も増えることは理解しておきましょう。

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管理者
ナチュ

30代突入。「一度きりの人生、色々なことに挑戦したい」と、20代で脱サラ。退職後すぐセラピストとして独立し、体や心に悩む約3000人以上をサポート。属性:ぼっち・アニオタ。趣味:キックボクシング。将来の夢:ブログ月間100万PV!得意なジャンルは自ら執筆し、苦手・専門外のジャンルはライターに頼み定期的に記事を更新しています!

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