挫折経験ない人ほど人生損してる?どん底から得られるものや学べること

挫折経験から前を向き始めた夕焼けの日にあたる男性の画像人生哲学・心理

世の中には、人生で一度も挫折した経験がない人もいますよね。

それはそれで良いことですよね。

 

努力が実って、自分の思い通りの人生になっているなら素晴らしいことです。

でも、挫折した経験によって得られることもたくさんあることを忘れてはなりません。

 

そこで今回は、挫折経験がない人は人生で損していることについて話していきたいと思います。

 

スポンサーリンク

挫折経験ない人ほど人生損しているのか?

最初に言います。

挫折経験ない人は、それは誇りを持つほどにすごいことです。

 

だって、最後まで諦めなかったのは、たくさん頑張ったから結果に結びついたのかもしれない。

自分のことを最後まで信じて動いていたからなのかもしれない。

 

その人自身にしか分からない努力やすごいところがあったから挫折しなかったんだと思います。

 

よく、「挫折した者ほど強くなる!成功する!」なんて言いますが、それはそれで本当です。

でも、挫折しないにこしたこともないのも事実ですよね。

 

だから、挫折経験がない人は人生損してるのかというと、そんなことはない。

結局は、正解はないんですよね。

 

挫折経験ない人もある人も、どちらのほうが正解とか不正解はないんです。

 

ただ、まだ挫折経験がない人には、挫折したことで得られることや学べることがあることも覚えておいて損はないことも知ってほしい。

 

だって、今はなくても、これから先に何度も挫折してしまうようなことはあるかもしれませんからね。

 

そんな初めての挫折を経験したときに、想像以上に辛くて苦しくて這い上がれなくなってしまう人もいるかもしれない。

 

だからこそ、今のうちから挫折してしまってもいいんだってことを心を軽くしておくためにも知っておいてほしいんです。

 

挫折を悪と捉えなくていい

挫折なんてしないにこしたことはない。

 

もちろん、いくら挫折から得られることや学べることがあっても、わざわざ辛い思いや苦しい思いをしようとしなくてもいいですよね。

 

ただ、重要なのは、挫折することを悪だと思わなくてもいいんです。

どれだけ頑張っても諦めなければいけない環境になってしまうこともありますからね。

 

それは、自分が弱いから、努力が足りないからと自分を責める人もいるかもしれませんが…。

一度挫折しなければ、その大事なことに気づけないこともあるんです。

 

だから、もしもこれから先に挫折を経験することがあったときには、何か気づきを得るチャンスだと思いましょう。

 

決して、挫折してしまうこと自体を悪として捉える必要はありません。

 

そこを意識しているだけでも、何事にも失敗を恐れずに挑戦しようとする気持ちが湧いてきたり、挫折してもいいのかと気持ちが楽になることもあるでしょう。

 

まずは、今ある挫折という言葉に対しての捉え方を変えることは、今後の人生において成長できる場面や学べることも増えていくと思いますよ。

 

挫折した経験でしか得られないものがある

挫折=諦めたとマイナスなイメージを持つ人もいるでしょうが、そんなことはありませんよね。

だって、挫折を経験したことでしか得られないこともありますからね。

 

むしろ、挫折したからこそ、そこから自分の成長に繋がることや人生が大きく変わっていく人もいるんです。

 

よく成功者ほど、過去に大きな失敗や挫折を経験していたりしますよね。

偉業を成し遂げた人ほど、何かしら過去に苦労していることが多いんです。

 

成功者になれた理由は、きっとそんな過去に挫折したときの経験が活かされたからなんでしょう。

 

挫折をして何か大切なことに気づいたことで、人生を軌道修正することができたから成功への道のりへ進めたのかもしれないんです。

 

だから、挫折しなければ気づけないことや分からないことがあることは事実なんです。

 

挫折した経験から得られることや学べること!ある気づきとは

人それぞれで、挫折した経験から得られることや学べることは違います。

ここからは、挫折の経験によって気づかされることが多い事例についてご紹介していきます。

 

自分の弱さや甘さに気づく

挫折して諦めた理由が、自分の弱さや甘さだったことに気づく人は多いです。

 

最後諦めてしまったのは、それだけ自分が本気で取り組むことができなかった証拠だと反省する人もいます。

 

こうした自分の弱さや甘さを改めて実感することで、「もっと強くなろう!もっと頑張ろう!」と心に決めるきっかけになり成長していく人もいるんですね。

 

これは、まさに挫折した経験があって出てきた気持ちでしょう。

 

自分の限界に気づく

どれだけ頑張っても無理なことがある。

そう挫折したことによって、自分の限界に気づく人もいます。

 

もちろん、諦めなければ叶ったこともあるかもしれませんが…。

でも、どうしても自分の力や能力では越えられない壁があることを実感する人もいるんです。

 

この自分の限界を知ったことで、自分に見合った環境を見つけて幸せになる人もいます。

これも、挫折したことによって手に入れた環境と言えますよね。

 

周りの優しさに気づく

本当に頑張ったのに挫折してしまったときほど、辛いし苦しいでしょう。

 

でも、そんな心が弱っているときほど、身の周りにいる人たちが助けてくれたり優しい言葉をかけてくれることもあります。

 

こうした挫折してどん底に落ちて初めて、身の周りにいる人の優しさに気づく人も多いです。

挫折は、人との絆を心から実感するきっかけになりやすいってことですね。

 

視野が狭かったことに気づく

意外に挫折する人ほど視野が狭かったりします。

 

一直線に突っ走ってしまいやすく周りが見えなくなる人ほど、失敗しやすく良い結果に繋がらないなんてこともありますからね。

 

そのため、とことん失敗して挫折して、そこで初めて自分の視野の狭さにビックリする人も多い。

 

挫折した人ほど、「もっとこうしておけばよかった…。」なんて改善点に気づくことが多いので、視野が広がりやすく成長する人も結構いるんです。

 

同じ苦しみや悲しみをした人たちの気持ちに気づく

やっぱり、挫折した人にしか分からないことってあるんですよね。

頑張っていたことを諦めることの辛い苦しみや悲しみなど。

 

でも、そんな辛く苦しい悲しい経験をしたからこそ、同じ経験をした人の気持ちを誰よりも理解することができるんです。

 

これって、人との関係性を深めるためにも大切なことでもありますよね。

 

自分の気持ちを分かってくれる人がいるってことは、それだけ相手にとっても貴重な存在なんですからね。

 

挫折を経験して得られた感情は、誰かの役に立つことも多いんです。

 

挫折の経験をしても変わらない人の特徴

実は、挫折したからって、すべての人が良い方向に進むとは限りません。

何も得られない人もいますし、何も変わらない人もいるんですよね。

 

返って、挫折をきっかけに、ずるずる悪い方向へ進んでしまう人だっているぐらいです。

 

せっかく貴重な経験をしたからには、どん底から這い上がって良い方向に進めるようになりたいですよね。

 

ここからは、挫折の経験をしても何も変わらない人の特徴もご紹介していきます。

 

自己否定(自分責め)に繋がる

きっと、何か挫折をしてしまったときに、ネガティブになってしまう人もいるでしょう。

一時的にネガティブになることは悪いことではないですが、ずるずる引きずるなら問題です。

 

例えば、

「自分は、ダメな人間だ…。」

「自分は、何もできない人間だ…。」

「自分は、何も才能もない人間だ…。」

こんな風に落ち込んでは、自己否定(自分責め)が始まる人も多いでしょう。

 

もちろん、挫折はショックなことです。

落ち込んでしまうのも当たり前です。

 

でも、いつまでも自己否定(自分責め)をしていても、余計に自分に自信をなくすだけ。

それでは、何も行動できなくなってしまいますよね。

 

挫折をきっかけに成長する人ってのは、ここで自己否定(自分責め)をするのではなく這い上がるための行動を考えることが多いんです。

 

そして、自分を許すことも前へ進むためには必要な工程になります。

 

挫折をきっかけに、自分のダメなところに気づき、そしてそんな自分も許していける人なのかどうかで次に進めるかも分かれていきます。

 

自暴自棄になる

何か頑張っていたことを挫折して諦めてしまったとき、燃え尽き症候群みたいになってしまう人もいるはずです。

 

中には、「もうどうでもいいや…。」と自暴自棄になってしまう人もいるでしょう。

でも、それでは、前へ進むことも何か良い方向に人生が変わることも難しくなってしまいます。

 

挫折をきっかけに人生が変わる人は、もうどうでもいいや(自暴自棄)⇒もう怖いものなんてない(無双状態)に切り替わる人に多いんです。

 

要するに、逆境からポジティブ思考に切り替われるかどうかが、挫折での経験を活かせるか変わるってことです。

 

人のせいにする

中には、自分が挫折してしまったことを人のせいにする人もいますよね。

もちろん、本当に誰かのせいでってこともあるかもしれませんが…。

 

でも、人のせいにしているときほど、自分が変わろうという気持ちがなくなってしまいやすい。

どれだけ相手が悪くたって、人のせいにしていても何も変わらないこともある。

 

そのため、こういった挫折による経験から、あのときどうするべきだったのかを考えることが大切なんですよね。

 

誰かのせいとか過去の失敗に縛られるのではなく、過去の失敗から改善点を考える思考に切り替えられる人ほど、挫折をきっかけに人生が変わっていくんです。

 

おすすめ記事

【我慢しない生き方】自分の本音で生きると得られるもの失うもの!
我慢しない生き方…。 誰もが、喉から手が出るほど欲しい人生ではないでしょうか。 しかしながら世の中には、何事にも我慢してしまう人の方が圧倒的に多いでしょう。 我慢することで得られるもの、失うもの あなたは、普...

まとめ

このように、挫折経験ない人もある人も、どちらが正解とかはありません。

ただし、誰もがこれから先も挫折しない環境とは限らない。

 

大事なのは、挫折しないことよりも挫折したって得られることや学べることがあるってことを忘れないことなんです。

 

そのときの自分の行動次第で、いくらでも挫折での経験を活かして成長することも人生を変えることもできます。

 

そんな心の余裕を持った考えで生きていくことで、自分の挑戦したいことや生きていきたい道も分かってくるかもしれませんよ。

 

この記事が、少しでも誰かの役立つ情報になっていれば嬉しいです。

人生哲学・心理
スポンサーリンク
ショーをフォローする
スポンサーリンク
管理者
ショー

アラサー男子。〝一度キリの人生なので好きなことして生きたい〟と思い立ち、20代で脱サラしてセラピストとして独立。整体とレイキヒーリングを通して身体や心に悩む多くの人たちをサポートしてきました。現在サロン経営・ブロガー・ライターと幅広く活動中。将来の夢はブログを書きながら世界一周することです。

ショーをフォローする
ショーブログ
error:Content is protected !!