「辛い時こそ笑え」の言葉は、自分を見失う道にまっしぐら!?

辛い時こそ笑えと言われても笑えないと浜辺で海を眺めている女性の画像人生哲学・心理

「辛い時こそ笑え!」なんて言葉が昔からありますよね。

この言葉だけを見ると、「良い言葉!」なんて感じる人もいるかもしれません。

でも、本当に辛い時に笑ったほうがいいのか疑問ですよね。

 

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辛い時こそ笑えは、自分らしさを見失ってしまう

夕焼けの海を眺めている男性の画像

「辛い時こそ笑え!」という言葉は、人を慰める時に使うことが多い。

なので、良い言葉として思われていることも多く、悩んでいる人を見かけては、この言葉を投げかけてしまう人も多いんじゃないでしょうか?

 

でも、本当にそこで相手が笑えるような人なら良いですが…。

返って、この言葉によって、余計に心が苦しくなってしまう人も多いのも現実なんです。

 

だって本来、辛い時だからこそ笑えないのが当たり前ですよね。

そこを忘れてはいけません。

 

実際、無理して笑っていても、嫌なことは心の底からは忘れられる訳ではありません。

無理して自分の気持ちに嘘ついてまでして笑っていると、自分らしさを見失いがちになってしまうんです。

 

中には、自分の気持ちを隠すのが上手になってしまう方だっています。

  • 「人の前では弱音は吐けない」
  • 「人に心配させないようにしなきゃ」

こんな風に、一人で頑張って抱え込んでしまうような性格になってしまう人も多いんです。

 

辛い出来事があったときこそ…

もっとその出来事と向き合い、感情を出し切ることも本当は大切なんです。

 

自分の気持ちや感情を大切にするべき

辛い時に海を眺めている帽子をかぶった女性の画像

辛い時こそ笑うんじゃなくて、その時の自分の気持ちや感情をそのまま受け入れて出し切っていきましょう。

 

例えば、

  • 悲しい時は、思いっきり泣いてもいい!
  • 寂しい時は、思いっきり誰かに頼ればいい!甘えればいい!
  • イライラしているときは、思いっきり言いたいことをちゃんと言えばいい!

こうして、自分の気持ちに正直になってみると心は軽くなることってよくあります。

 

人生すべてが笑っていることが幸せとは限りませんからね。

 

もちろん、笑っているときが多い方が、幸せなのかもしれません。

でも、時には壁にぶつかること、辛いこと、我慢することもあるからこそ、幸せはより感じて輝いて見えるんです。

 

例えば、初めて行うスポーツなんてそうですよね。

最初は慣れていなくて、上手くできないのは当たり前。

 

上手くなろうとすれば、苦労することはあるし、悔しい思いをすることだってあります。

でも、努力して頑張って練習してできるようになった時は、とっても嬉しいですよね。

 

頑張ってできるようになると、壁を乗り越えられると、「次はもっとこうなりたい!こうしたい!」なんて、目標や夢ができたり好奇心や意欲の向上にも繋がります。

こうして、人生には向き合わないといけないような時もあるんです。

 

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自分の気持ちに向き合うからこそ得られる〝何か〟を手に入れる

自分探しと書かれた虫眼鏡の画像

だからと言って、辛い時こそ笑ってないとやってらんない人もいるでしょう。

そんな現実から逃げたくなる時、向き合いたくない時期だってありますよね。

 

そんなときは、そのときの自分の気分のまま過ごせば良いんです。

 

でも辛い時に、

本当は泣きたかった…

本当は誰かに甘えたかった…

 

こんな本当は…というような自分の気持ちの中にある、「本当はどうしたかったのか?」に気づくことが、何より大切なことを忘れないようにしてください。

 

我慢せずに素直に自分の気持ちを表現すること、向き合うこともできるようになりましょう。

 

自分の気持ちに素直になれるようになると、どんな困難な出来事や辛い時でも乗り越えられるようなるんです。

打って変わって、自分の感情を抑えて隠せば隠すほど、心にある自分の本当の感情は出せなくなって、いつまで経っても人生は明るくなりません。

 

中には、今まで自分が一番辛い時にまで、自分の本当の気持ちをさらけ出すよりも、周りに迷惑や心配させないように自分の気持ちを隠していた方もいますよね。

これからは感情は隠さずに、素直に出せるようになってください。

 

きっと、自分らしさを手に入れることにも繋がります。

これからの人生に自信をもって向き合えるようになりますよ。

 

本当に辛く笑えない時、どうしても解決しない時は、心のプロに頼るべし

夕焼けに染まる橋で二人のカップルが立っている画像

何か壁にぶつかって悩んでいる時、自分一人ではどうしようもできないときってありますよね。

 

そもそも自分では、

  • 悩みの解決策が分からない。
  • 自分をコントロールできない。
  • 友人や家族に相談しても、慰めてはもらえるだけで問題は解決しない。

こんなこともよくあることだと思います。

 

この原因はただ一つ、問題の根本を見つけるのは至難の業だからです。

自分の中にある本当の問題ほど向き合うことって怖いもの。

なので、人って一番向き合わなければいけない現実から目をそらしてしまいがちなんです。

 

今まで周りに相談していても、心の悩みが解決しなかったのであれば、あなたの本当の問題に気づけていなかっただけかもしれません。

そんなときに、心のカウンセリングを頼ってみてください。

 

自分も含め、世の中にはカウンセラーなんてたくさんいます。

お話を聞くだけでなく、自分の悩みの根本の原因を見つけてくれるプロでもあります。

 

でも、以外にも心理カウンセリングというと、気軽に受けるようなものじゃない固いイメージを持つ方も多いですよね。

しかし、そんなことはありません。

 

今では、実際に会ってカウンセリングなんてしなくても、電話やメールでも相談できます。

どうしても解決しない悩みをほっといていると、体調を崩したり、悩みが深刻化してしまう人もいます。

 

少しでも、そんな悪い展開に発展しないように、早めに対処することも大切ですよ。

最初は、緊張しやすい人はメール相談無料相談からでも出来るカウンセラーに頼ることをおすすめします。

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30代アラサー男子。〝一度キリの人生なので好きなことして生きたい〟と思い立ち、20代で脱サラしてセラピストとして独立。身体や心に悩む多くの人たちをサポートしてきました。現在は、サロン経営、ブロガー、ライターなど幅広く活動中。将来の夢は、ブログを書きながら世界一周することです。ジャンル問わずついつい気になる情報をブログで発信中。

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