ファスティングを全く知らない人に向けた基礎的情報まとめ!

お皿にファスティング基礎編と書いてあるファスティング

みなさんは、ファスティングと聞いても「何となく知っている…」ぐらいで、詳しいやり方とかは知らなかったりしませんか?

ファスティングは、健康やダイエットに良いと幅広い人が行っている健康法のひとつです。

 

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ファスティングの基本的なやり方とは

色とりどりのスムージー

今ではファスティングには、様々な種類が存在していますが、今回はあくまでも一般的に行われている基本的なファスティングの知識とやり方をご紹介します。

 

ファスティングは、簡単に言うと「断食」による健康法です。

 

ただし、宗教的な「断食」とは異なり、一定期間のみ食事を抜く代わりに、栄養補給として酵素ドリンクや水などの水分を摂取して生活するという形が主流となっています。

 

ファスティングの目的は、胃腸を休ませることで、体のデトックスを促し、体の中にある毒素や老廃物を徹底して取り除くことです。

 

ファスティングは、短かくて1日~長くても5日間ぐらいを目安に行う方が多く、短期間で体にとって健康的な影響を与えるとして人気を誇っています。

 

ファスティングによる期待できる効果
  • 体重がすっと落ちる
  • 腸が休まり、活性化される
  • 便秘が良くなる
  • 肌が綺麗になる
  • 身体の免疫力が高まる

 

ファスティングを短期間するだけで、健康や美容と様々な効果を実感される方が多く、芸能人やモデルやスポーツ選手などにも実践されている方が多いみたいです。

 

普段、1日3食が当たり前の皆様にとっては、「いくら水分は摂れても食事を何日も摂れないなんて、本当に大丈夫なのかな…」と不安になってしまいますよね。

でも、大丈夫です。

 

ファスティングは、正しい方法ややり方を行うことが出来れば、安全で体にとって健康に良いことなのです。

 

ファスティングのやり方は、食事を抜くだけではありません!3つの期間を過ごすことが大切!

ファスティングは、どうしても断食するイメージしかない方が多いみたいですが、実は3つの期間を過ごすことが大切なんです。

 

ファスティングの基本的3つの期間とは
  1. 準備食
  2. ファスティング
  3. 回復食

 

ファスティングによる断食は、いきなりやってしまうと体もビックリしてしまって胃腸に負担がかかってしまいます。

 

断食前後には、この準備食や回復食という胃にやさしい食事を心がけることで、断食に対して体を慣らしていく期間があるのです。

 

この3つの期間を正しく行えるか行えないかで、ファスティングによる健康効果も変わりますので、大切に行うようにしましょう。

詳しくは、記事後半で説明しています。

 

食事の代わりに摂取する水分は、酵素ドリンクとお水をメインにしましょう!

ファスティング中は、「水分は取って良い!」とは言っても、当然どんな飲み物でも良い訳ではありません。

基本的に多く使用されるのは、「お水と酵素ドリンク」の2つです。

 

ファスティング中は、食事による栄養が摂れないので、一時的に体が飢餓状態となります。

簡単に言えば、普段の何倍も体が栄養(カロリー)を求めて、吸収率が高まっている状態です。

 

なので、栄養価の高い健康に良い酵素ドリンクを使用することで、栄養を効率的に吸収し体のデトックスを促してくれます。

 

しかし、例えば体が飢えている状態の時に、糖度の高い甘いジュースや、他にもアルコールなどを摂取してしまえば、一気に体内に悪い栄養素が回って吸収してしまいます。

 

胃腸を休ませて、体のデトックスを促すために行うファスティングにとって、それでは逆効果ですよね。

※そして、飢えている体内の状態でのアルコール摂取は、急性アルコール中毒や脱水症状になりやすく危険ですので気を付けましょう。

 

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ファスティングを失敗させない3のステップ!

お水を持っている女性

当然、食事の欲に対する感情をコントロールしなければいけないファスティングは、失敗談も多く聞かれます。

 

ファスティングで、失敗する人、リバウンドしてしまう人の特徴
  • 初めから長期間の無理な設定をして行ってしまう。
  • 準備食または回復食をめんどくさくてやらなかった。
  • 体調が悪い時に行ってしまう

 

探せば他にも失敗してしまう事柄はたくさんありますが、とにかく一つ言えるのは「最低限のルールを守れない人が失敗しやすい傾向にある」ことだけは認識しておきましょう。

ファスティングを失敗しないために、以下3ステップをしっかり守る事が非常に大切です。

 

1.準備食期間

ファスティング前に行うこの準備期間!

例えばあなたが、「明日から3日は水分だけで過ごしてね」と、急に言われたらどうでしょう?

「いきなりは厳しいな…」と思う方が、ほとんどではないでしょうか。

 

この準備食の期間では、健康的な食事を心がけ、少しずつ食事の量を減らしていくことで、ファスティングに対しての耐性を作るための、体だけでなく心の準備を作る期間でもあります。

 

乳製品や動物性たんぱく質も、ファスティングする2日前ぐらいには制限し、ファスティングに備えた体調づくりが大切となります。

 

具体的に準備食はどんなものを食べて良いのか?

基本的には、「まごわやさしい食」を参考にしている方が多いですよ。

 

準備食に最適のまごはやさしい食
  • 「ま」・・・納豆、豆腐、味噌などの豆類
  • 「ご」・・・ごま、くるみ、銀杏、ナッツなどの種子類
  • 「わ」・・・わかめ、ひじき、のり、昆布などの海藻類
  • 「や」・・・緑黄色を中心とした野菜類
  • 「さ」・・・魚類(特に小型の背青魚類)
  • 「し」・・・椎茸、しいたけ、えのき、なめこなどのキノコ類
  • 「い」・・・じゃがいも、さつまいも、こんにゃくなどのイモ類

 

この食材を見るとわかるでしょうが、ファスティングをしなくても、このバランスの取れた準備食の期間を何日か過ごすだけでも、結構痩せることが多いです。

 

なので、「ファスティングをしたことがない初心者さんで、まだ断食するのは不安…」という方は、この準備食を中心とした食生活のみを送るダイエットでも良いと私はオススメしています。

 

準備食の期間に意識した方が良いポイント
  • なるべくお腹が冷えない温かいものを中心にとる
  • 消化に時間がかかることを考え、ファスティング期間に近づくにつれて動物性タンパク質や塩分は少しずつ控えていく
  • 準備期間最終日は、おかゆなどの柔らかいもの流動食にしておくことで、胃腸に慣れさせることでファスティング中の好転反応を軽減しやすくなる
  • お酒や喫煙は禁物

 

もう迷わない!ファスティング準備食の期間を正しく過ごす方法
ファスティングに大切な3つの期間のひとつでもある準備食ですが、実際の流れがイメージが付かない方ややってみて出てきた疑問や問題などありますよね。そんな人のために、この記事ひとつ見るだけで解決出来るように準備食でよくある質問をまとめて答えてみました。

2. ファスティング期間

実際に、食事を抜く断食期間です。

自分で出来る範囲内の決められた期間は、水分摂取をしっかり心掛けながら行っていきましょう。

ファスティング期間中は、一切の食事や固形物を断ちます。

 

その代わりに、水分や栄養補給として「酵素ドリンクと水」を摂取することが一般的です。

使う酵素ドリンクの一日摂取量を守りながら、ミネラルウォーターなど、一日水分摂取量は2~2.5リットルぐらいを目安に摂るようにしましょう。

 

初めてファスティングを行うような方は、土日のみ、1日のみなど、無理のないペースで行う事が何より大切です。

 

※病気がある方や普段から胃腸や体が弱い人は、必ずかかりつけの担当医や管理栄養士など専門家の指導の下行うようにしましょう。

 

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3. 回復期間

ファスティングを終えたからと言って、急に普段通りの食事に戻すのは、胃腸に負担をかけてしまうのでご法度です。

繰り返すようですが、ファスティング後は、体が飢餓状態になっています。

 

急に高カロリーな食事を食べてしまっては、休んでいた胃腸はビックリしますし、普段よりも成分を吸収してしまいリバウンドのきっかけにもなってしまいます。

 

ファスティング後の回復食の期間は、おかゆや味噌汁、スープなどの胃にやさしい食事から取り入れて、少しずつ通常食に戻していきましょう。

 

回復期間で意識すると良いポイント
➀よく噛むこと

ファスティング後、食事を摂れることへの嬉しさで、食べるのが早くなってしまいがちです。

よく噛まずに食べてしまうと、久々に入ってくる食べ物に対して胃腸には負担がかかります。よく噛むことで消化も良くなり、満腹中枢も刺激され、食べ過ぎ防止にも繋がります。

 

➁添加物、グルテン(小麦)、カフェイン、お肉、魚などの動物性たんぱく質は控える

回復食の期間は、一番腸の吸収率が高いときです。

これらの成分を摂取してしまうと、せっかくのデトックス効果も半減してしまうことや胃痛などのきっかけになります。

 

だから痩せない!ファスティング回復食の正しいやり方と過ごし方
ファスティングに大切な3つの期間のひとつでもある回復食ですが、実際の流れがイメージが付かない方ややってみて出てきた疑問や問題などありますよね。そんな人のために、この記事ひとつ見るだけで解決出来るように回復食でよくある質問をまとめて答えてみました。

最初から無理なファスティングは避けて安全に行いましょう

いかがでしたでしょうか?

 

最大限ファスティングの効果を得るためには、準備食、ファスティング、回復食という3つの期間を行うこと、その期間に何を摂取するかをしっかり気を付ける事が必要となってきます。

 

ファスティング前後に、気を抜いて好きな物を食べて行ってしまえば、体に負担をかけるばかりか、すぐにリバウンドしてしまいます。

 

一番は、体の健康です。

それを第一に安全に行える方は、是非無理せず出来る範囲内で行ってみてくださいね。

 

これさえ見ればファスティングのすべての方法がわかる!
ファスティングのことを知らない初心者さんから、もっと深くやってみたい上級者さんまで、ファスティングに関する情報をひとつに総集編としてまとめました。この記事ひとつでほとんどの疑問は理解、解決出来るように詳しく書かれていますので情報集めの一つにしてみてください。
ファスティング
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SHOTA

1990年東京都出身。「一度きりの人生、色々なことに挑戦したい」と、26歳で脱サラ。退職後すぐ整体ボディケアサロンを独立開業!整体セラピスト&カウンセラー&ダイエットアドバイザーとして、体や心に悩む人たち約3000人以上の方をサポートしてきました!基本ぼっちでアニオタ。趣味は、スノボ、キックボクシングです。現在は、将来パソコン1台で海外を旅することを夢見て、ブログビジネスに挑戦中です!

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