ファスティング準備食の期間を舐めないで!効果がなくなる間違ったやり方

白いワンピースを着た女性の画像 ファスティング

【執筆者】SHOTA
職業:整体セラピスト、整体サロン代表
地域口コミ1位の整体サロン≫≫ゆらす整体

 

ファスティングの準備食って、「イマイチやり方がわからない…まっ少しぐらい適当にやっても大丈夫だよね…」なんて思っていませんか?

しかし、ファスティングの準備食はあなたが思っている以上に重要な期間です。

実は、この準備食の期間をしっかりやっていなかっただけで、ファスティングによる効果が半減してしまうことも…

 

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ファスティング準備食の期間で、絶対やってはいけない3つのこと!

NOと書かれて手を出している

ファスティングをするにあたって、準備食を食べる数日間は、大変重要な期間となります。

健康やダイエットの効果を、最大限に引き出させるためでもあります。

 

「どうせファスティング期間中で食事を抜くんだから、準備食をちゃんとしなくても痩せるだろう…」

なんて安易な考えで、適当に過ごしてはいけませんぞ。

理由は、体調不良を起こしたり、ダイエットの結果が出ない可能性があるからです。

 

準備食で摂取してはいけない食べ物とは

ファスティングの準備食と言えば、昔から健康食と言われている「まごわやさしい食」です。

 

しかし、準備食の期間、摂取してはいけないものもあります。

準備食で避けるべき成分
  • カフェイン
  • 乳製品
  • 動物性たんぱく質
  • 炭水化物・糖質
  • 食品添加物が含まれた食べ物
  • 塩分・糖分
特に以下のような食べ物はファスティング準備食としては適していません。
  • ファストフードやコンビニ弁当
  • 牛乳やチーズ・ヨーグルトなどの乳製品
  • ハムやウインナーなどの加工食品
  • 白米・パン・ピザ・麺類
  • チョコ・お菓子・ケーキ・スイーツ
  • とんかつソース・ケチャップ・マヨネーズ
  • 炭酸飲料・清涼飲料水
  • 冷凍野菜・冷凍食品

どれもこれも、普段食べているようなものばかりですよね。

残念ながら、準備食の期間ではこれらを我慢して過ごしましょう。

 

同じような食べ物を極端に食べ過ぎている!

いくら「準備期間に食べるべきもの」が決まっているとは言え、量を食べすぎてしまえば準備の意味を成しません。

あくまでも栄養バランス整った食事が基本です。

準備食の期間は、同じものの食べすぎに注意しましょう【以下一覧】
  • 血糖値が上昇する【ナッツや魚・イモ類などの糖質】
  • 消化しにくく準備期間の意味をなさない【わかめなどの海藻類】
  • 身体を冷やし血流が悪くなる野菜【大根・レタス・きゅうり・トマト・ごぼう・茄子】
  • 塩分過多でむくみの原因になる【味噌・しょうゆやソースなどの調味料】

 

準備食の期間は、ファスティングを行うために「何も入ってこない胃の状態に慣れさせるため」に行う期間です。

準備食の期間に、できるだけ胃腸の働きを軽くしなければ、普段食べている通常食を摂っているのと変わりありません。

 

そして食べ物によっては、身体が冷えるものばかり食べてしまえば、血流が悪くなり代謝が低下します。

ダイエットを目的としている方にとっては、「何をしているやら状態」になってしまいますね。

 

それでなくてもファスティングを行うと、食事を抜くために栄養が不足しがちで、基礎代謝が低下してしまいます。

できるだけ準備食の期間では、火を通した身体を温める食べ物、胃腸に優しい薄味で適度な食事を心がていくことが成功への近道です。

 

極端に何も食べない・水分を摂らないで無理して痩せようとする

ファスティングをダイエット目的で行う方の中には、「すぐに痩せたい!」という思いから、「1kgでも多く早く体重を減らしたい!」と焦りがある人もいますよね。

その思いが強すぎて、ファスティングの準備食の期間中まで、ほとんど飲まず食べずに頑張っちゃう人がいます。

 

でもその行為はめちゃくちゃ危険です。

準備食後のファスティングのデトックスの効果も下げてしまうことで、逆効果になってしまいます。

きちんと栄養バランスを「まごはやさしい食」を心がけて食べておきましょう。

ファスティング準備食の期間の、本来の目的を忘れてはいけません。

  • 炭水化物は完全に抜くのではなく、通常食の半分程度は摂取する
  • 水分をきっちりと摂る
  • 適度に食べストレスを溜めない

 

白米よりも玄米や雑穀米などを、通常の半分くらいに抑え、よく噛んで食べましょう。

もしも、この準備食の期間に何も食べず思ったように体重が減少しても、無理なことをしてしまえばストレスで暴飲暴食に繋がり、失敗してしまう可能性だって考えられます。

 

「水だけでも太るから…」と言って、水分を控える方もいらっしゃいますが、それも間違い。

人は半分以上が、水分で構成されています。

この体内の水分量が減ってしまえば、全身の血液の流れが悪くなりドロドロの血になってしまいます。

結果的に代謝が悪くなって、痩せにくい体になってしまうんですね。

なので、水分摂取は痩せやすい体を作るためには大事なんです。

 

ファスティングでは、準備食・断食・回復食もすべての期間に、水分は1日に2〜2.5ℓ程度とるほうが良いと言われています。

 

ファスティング準備食中に控えた方がいい2つのこと

パソコンとハート

ファスティングの準備中、できるだけ控えた方がいい2つのこと。

それは、飲酒と喫煙です。

 

空きっ腹でお酒を飲めば、アルコールを直に吸収してしまい酔いがまわりやすくなります。

糖質の摂取を抑えているファスティング準備期間は、体内の水分量が減少しています。

その状態で飲酒すると、血中アルコール濃度が高くなり、少量のお酒で酔う可能性が高まりま

 

つまり、それだけ糖質を吸収しているということですね。

また、アルコールを分解する肝臓の働きも低下するため、身体には大変負担になってしまうんです。

また、糖質ゼロのお酒を飲めばいいと考えるかもしれませんが、カロリーゼロ・糖質ゼロには落とし穴があります。

  • 糖質0:100mlあたりに含まれる糖質の量0.5g未満
  • 糖質オフ:100mlあたりに含まれる糖質の量2.5g以下

参考:農畜産業振興機構

 

カロリーゼロでも同様で、ゼロに近いだけでありゼロというわけではありません。

せっかくファスティング準備食で食事を気にしてても、意味がなくなってしまいますね。

どうしても飲酒しなければいけない状況だとすれば、糖質の含まれていないお酒を水やお湯で割り、ほんの少量だけ飲みましょう。

 

ウィスキーやブランデー・ウォッカなどの蒸留酒です。

血流が悪くなるタバコも同じく、血流を悪化させ、肺の組織障害を起こします。

健康体になるためのファスティングですから、本当は禁煙した方がいいに違いありません。

 

もう迷わない!ファスティング準備食の期間を正しく過ごす方法
ファスティングに大切な3つの期間のひとつでもある準備食ですが、実際の流れがイメージが付かない方ややってみて出てきた疑問や問題などありますよね。そんな人のために、この記事ひとつ見るだけで解決出来るように準備食でよくある質問をまとめて答えてみました。

ファスティング準備食の期間に重要なストレスフリー

犬と傘をさしている女性が飛んでいる

ダイエットに、ストレスは大敵。

なぜなら、脳が感じているストレスは身体の健康そのものを阻止してしまうからです。

 

ファスティング準備食の期間に「絶対してはいけない」とはいえ、ストレスを感じているのなら、少しくらい緩くしたって効果は出ます。

 

口コミでも、準備食の期間中に飲酒・喫煙をしていても痩せたという方も実際にはいます。

ただ「本当に健康になり痩せたい!」という思いがあるのなら、その我慢や努力は本来ならストレスにはならないはず。

 

ファスティングを成功するためには、痩せた自分を想像して前向きに努力していきましょう。

ウエストがワンサイズ下のボトムを買って、毎日眺めるのも効果的。

我慢ではなく、楽しみの1つとなります。

そのような考え方に変えられれば、ファスティング成功するでしょう。

 

【実践】ファスティングの効果を実感した安全なやり方は
激的に痩せられると話題のファスティングですが、正しい方法を知らなければしっかりとは痩せません。少しでもファスティングの流れやイメージが付くように、5日間のファスティングを自らしてみた結果や感想、詳しいやり方をご紹介していますので一つの参考にしてみてください。
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