今後は整体師の仕事なくなるの?現役院長がその意味の真実を語る

整体の仕事をスマホやタブレットで探している男女6人の画像セラピスト

この記事を書いているときの私は、整体サロンを開業して6年目です。

今回は、「将来的に整体師の仕事ってなくなる?」の噂について、この業界の現場を知る私がリアルに語ってきます。

 

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整体師の仕事の今後の需要について

これから整体師になろうとしている人や、実際に整体師として活動している人も、将来まで考えている人は多いでしょう。

そこで誰もが思うのが、「将来性を考えたときに、今後も整体師の仕事は需要があるのか」についてです。

 

業界では、「整体師の仕事はいつかなくなる」なんて噂もあります。

さて、この噂が本当なのかどうかについてですが…。

正直なところ、今の現状を知る私個人の意見としては、整体師の仕事がなくなる雰囲気はありません。

 

では、なんで整体師の仕事がなくなるかもしれないような噂が流れているのか…。

これには、いくつかの原因が考えられます。

 

なぜ整体師の仕事がなくなると噂されているのか?

私は、色々な整体などの研究会やセミナーに参加しているので、整体師やセラピストなどの知り合いがたくさんいます。

その中で、整体師の仕事がなくなるかもしれない噂の原因になっているものとして3つのことが考えられました。

 

グレーゾーンな仕事はなくなる噂

グレーゾーンな話になってしまうのですが、整体師の仕事や資格ってハッキリした認定がないんですよね。

整体師は、国から認められている資格ではないからです。

民間の資格とされています。

 

民間の資格とされているので、別に資格を取ってても取らなくても、誰でも整体師を名乗れてしまう現実がグレーゾーンと言われてしまう理由です。

 

そして、このグレーゾーンとされている仕事は、「将来なくなる可能性があるのではないか」と噂されているんです。

だから、「いつか整体師の仕事もなくなる」なんて噂が流れてるんですよね。

 

でも、現実的な話で言うと整体師の仕事をなくすことって難しい気がします。

それぐらいに、整体師の需要は高いからです。

現に、どこの地域にも整体院って腐るほどありませんか?

 

年々と整体やリラクゼーション関連のお店は増え続けていて、今ではコンビニよりも多いと言われています。

それだけの数のお店があるのにも関わらず、このお店をすべてをなくすような制度ができるとは思えないんですよね。

だから、ずっとグレーゾーンとして成り立っていたのでしょうし…。

 

AIの発展による噂

今流行りの都市伝説的な話になってしまいますが、「AIの発展が整体師の仕事を奪うのでは」なんてことも言われています。

嘘のようにも聞こえますが、本当にありえそうな話でもあるからやっかいなんです。

 

これから、もしもAIなどの発展で高度なマッサージロボットなんてものができたら、整体師の需要はなくなるのではないかとも言われています。

まぁ自分の考えとしては、そんな高度なロボットができたところで、世の中に当たり前のように普及してくるには、相当な時間がかかるのではないかと思っています。

 

私たちが生きているうちに、AIが今後の整体師の仕事をなくすほどの影響を与えるのは難しいと考えています。

そもそも、どうしても人間にしかできない施術というのも必ずあります。

 

昔から日本は、職人なんて言われている人がいますよね。

どんなロボットでも、職人の技を完璧に真似ることはできないとされているんです。

これは、整体の世界でも言えるんです。

 

医療の発展による噂

もしも、今後の人生で医療の発展が進んだとして、疲労や肩こりや腰痛までも良くなってしまうような薬ができてしまったら…。

そんなことになれば幸せになる人は増えるでしょうが、当然ながら整体やリラクゼーション業界は衰退していくでしょう。

 

どんなことでも、研究が進めば進むほど良いものが生まれるのが当たり前ですよね。

良いものが生まれれば、何か需要あったものが必要とされなくなることも当たり前のことなんです。

 

医療の研究が進めば進むほど、整体やリラクゼーション業界の需要がなくなっていく可能性が高いのも必然なんです。

 

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整体師の仕事がなくなるリアルな意味!需要がありすぎるほうが問題

ここまで、将来的に整体師の仕事がなくなるかもしれない噂を話をしてきましたが…。

なんだかんだで、今すぐの話でもなさそうな話ばかりですし、どこか現実的じゃない話でもありますよね。

 

実際に整体サロンを運営している私が危機感を感じているのは、そんな現実的じゃない噂よりも整体やリラクゼーション業界の需要が高すぎる件のほうが問題と思っています。

あまりにも年々と、整体院やリラクゼーション店が増えすぎなんです。

 

需要がいくらあっても、ここまでライバル店が増え続けてしまうと、もう新しく参入してくる整体師が成功することは難しくなっていくでしょう。

また、整体師やセラピストとして働いている人たちも、いつあなたが就職しているお店が潰れるか分かりません。

 

それぐらい、いつどこのお店が潰れてもおかしくないぐらいライバル店は年々と増え続けていることのほうが問題なんです。

何より、これから自分のお店を開きたいと思っているような整体師やセラピストも他人事ではありません。

 

もうこの整体やリラクゼーション業界は、需要ありすぎて完全に飽和しています。

きっとこれから開業しても、ライバルが多すぎて成功できない人のが多くなるのが現実でしょう。

 

それぐらい自分は、この整体とリラクゼーション業界の需要の増加しすぎていることのほうが問題で危機感を持つべきところと感じています。

 

整体師の仕事がなくなる噂の真実としては、仕事がなくなるのではなく選ばれた者しか整体師の仕事を続けていけない時代になっていくという意味合いのがリアルでしょう。

 

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まとめ

このように、将来的に考えたときに整体師の仕事が需要があるのかについてですが、結論は需要がありすぎるから問題ということです。

整体師の仕事を続けたくても、ライバルが増え続けていくことで、選ばれた整体師やお店しか仕事を続けていけないかもしれないのが、この業界のリアルなんです。

 

どれだけ、整体師として成功して続けていくには、施術や接客のスキルだけでなく、経営やマーケティングや知識力で変わります。

今からでも、少しでもライバルに差を付けるために、様々な視点からスキルと知識を身に付けることは大切にしていくとおすすめです。

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ナチュ

30代突入。「一度きりの人生、色々なことに挑戦したい」と、20代で脱サラ。退職後すぐセラピストとして独立し、体や心に悩む約3000人以上をサポート。属性:ぼっち・アニオタ。趣味:キックボクシング。将来の夢:ブログ月間100万PV!得意なジャンルは自ら執筆し、苦手・専門外のジャンルはライターに頼み定期的に記事を更新しています!

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