整体師になるには年齢は関係ある?いつ始めるのがベストか徹底解説

背中の整体をしている男性の手元の画像セラピスト

「整体師になるには、年齢制限みたいなのあるの?」

よく、こんなような質問をされることがあります。

 

今の仕事を変えて、整体師などの新しいジャンルの職に就こうか考える人もいますよね。

でも中には、適正年齢があるのか気になる人もいるでしょう。

 

今回は、整体サロン院長の私が個人的な考えを踏まえてお答えしていきます。

 

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整体師になるには年齢は関係あるのか?

今の時代は健康ブームもあるためか、整体師の職業に興味を持つような人も多くなりました。

でも中には、年齢を気にする人もいるんですよね。

 

「もう良い歳だし、今から整体師を目指すなんて無理だよね…。」

 

そんな悩みや迷いがある人に、正直に言います!

 

何歳からでも整体師にはなれます。

そこは、安心していただいて大丈夫です。

 

でも、現実的に考えるとおすすめな年齢があるのも事実です。

 

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現実的に整体師になるなら若くから始めたほう良い理由

あくまでも個人的な考えですが、何歳からでも整体師にはなれます。

でも、せっかくやるなら一日でも早いほうが良いです。

 

なぜ、少しでも若いときから始めたほうが良いのか解説していきます。

 

体力あるときから始めるほうが安全

整体師の資格を取るときって、基礎的な親指を使った揉みほぐしの施術を習うことが多いんですよね。

 

実は、この基礎的な親指を使った揉みほぐしの施術…。

めちゃくちゃ疲れるんです。

 

また、施術するときの姿勢も中腰になることが多いんですね。

そのため、かなり腰にも負担がかかります。

 

例えば、体力が落ち始めやすい40代ぐらいから整体師になっても、体力的に結構きついのが現実なんです。

 

最悪の場合、すぐに腰を痛めて即退場なんて可能性もありえます。

 

だから、少しでも若いときから始めるほうがおすすめなんです。

20代30代ぐらいから整体師になったほうが、まだまだ体力もありますし施術にも慣れてきます。

 

若いころから経験を積むことで施術に慣れておけば、40代以降なっても施術で苦労することは少ないんです。

 

これが、整体師になるなら一日でも早いほうが良いと言う理由です。

 

若いほうが就職しやすい

まぁ単純な話なんですが、整体師も就職するときは若いほうが採用されやすい傾向があります。

 

実務経験があれば、年齢がいくつになっても就職先には困らないこともあるでしょうが…。

実務経験なしで、年齢も40代以降だと就職するのは苦労するかもしれません。

 

少しでも若いときから始めるほうが、実務経験も積めて今後の転職にも有利になるんです。

これも、若いころから始めるべき理由です。

 

実務経験を長く積んでから独立開業できる

なんでも早くから始めるほうが、実務経験も積めるし、後先の計画も立てやすいですよね。

 

また、整体師になって将来に独立開業を考えている人なら、なおさら早い年齢から始めるほうがおすすめです。

 

20代前半から整体師になれれば、若いうちからお金を貯めながら実務経験を積めるからです。

 

20代前半ぐらいから始めれば、30代に入るころには独立開業するにも十分な貯金も貯まります。

整体師としての経験値やスキルも問題ないでしょう。

 

この30代らへんで独立できれば、万が一事業で失敗してもいくらでも巻き返せる年齢ですよね。

再就職だってしやすいですし。

 

こういった意味でも、整体師としての人生を長い目でも歩みたいなら、早くから始めるほうがリスクは最小限に抑えらるんです。

 

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理想的な年齢による整体師の道のり

20代前半には、整体師の資格を取得し就職

30代前半ぐらいまで、貯蓄しながら実務経験を積む

(経営・マーケティングの勉強もしておくとなおよし)

30代前半から30代中盤までに、自分のお店を独立開業する

1年~2年は死に物狂いで新規のお客さんを集めリピーターを増やす。

リピーターだけで売り上げが成り立つお店に築き上げる。

お金にも余裕のある生活を手に入れる。

 

これは理想的なルートであり、無難です。

開業して失敗する人は、だいたい3年以内とされています。

 

この理想的なルートで開業できれば、万が一事業に失敗して廃業しても、まだまだ再就職できる年齢ですのでリスクも低いです。

 

現実的にリスクも考えた道のりなら、このルートで整体師としての道を進むのが良いでしょう。

 

最短で成功を掴む年齢による整体師の道のり

20代前半には、整体師の資格を取得

2~3年ほど就職して、貯蓄しながら実務経験を積む

(仕事しながら経営学やマーケティングを徹底的に勉強)

20代中盤に、自分のお店を独立開業する

(貯蓄が足りない場合は、融資も検討)

1~2年以内に死に物狂いで新規を集めリピーターを増やす。

リピーターだけで売り上げが成り立つお店に築き上げる。

お金にも余裕のある生活を手に入れる。

 

これは、最短のルートで整体師として成功を目指すプランです。

 

よく、「経験年数が浅い若者が開業しても成功しない!」なんて言う人もいます。

しかし、そんなことはありません。

 

この業界は、経験年数や施術の技術だけではお店は上手くいきません。

今の時代は、経験値よりも経営やマーケティングがしっかりできる人のほうが成功します。

 

現に、知り合いに経験年数の長いベテラン整体師はいますが…。

お店を出しても、すぐに潰れていった人はたくさんいました。

 

打って変わって、経験年数なしでも毎月売上100万を超える若造整体師もゴロゴロいます。

結局は、整体院を経営するなら経験年数やスキルだけじゃ生きていけないってこと。

 

経営者としての知識も持ち合わせているかどうかで、若くから独立して開業しても成功できるか決まるんです。

 

結論ですが、やりたいと思ったときやるのがベスト!

結論ですが、整体師になる上で若い年齢のほうが、色々とメリットが多い。

でもこれは、先の計画が立てやすいからおすすめと言っているだけです。

 

でも、何歳から整体師を目指そうが問題ありません。

一番大切なのは、整体師として続けていくための強い意志を持ち続けることです。

 

そのためには、やりがいを見つけることも大切ですよね。

すぐに辞めてしまっては意味ありませんしね。

 

また、現場に出ると、お客さんの身体だけでなく自分の身体の管理もできなければ、整体師になっても苦労します。

 

無理して体調崩して辞めていく人も多い世界なんで…。

 

やりがいがあれば、どんな辛いことがあってもモチベーションを下げずに仕事を続けていくことができます。

身体の自己管理ができれば、元気に仕事を続けていくことができます。

 

せっかく整体師になるからには、この辺は意識して過ごしましょう。

 

まとめ

このように、整体師になるのに適正年齢なんてありません。

ただ、若いころから始めるほうがリスクが少なくメリットが多いだけなんです。

 

とはいえ、せっかく整体師を目指そうと思ったなら、年齢なんて気にせず一日でも早く始めましょう。

 

年齢によっては大変なこともあるかもしれませんが、それでもやりがいある仕事です。

整体師は、何歳からでもおすすめしたいぐらい最高の仕事なんです。

 

この記事が、少しでも誰かの役に立てていれば嬉しいです。

セラピスト整体・マッサージの裏話
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管理者
ショー

30代アラサー男子。〝一度キリの人生なので好きなことして生きたい〟と思い立ち、20代で脱サラしてセラピストとして独立。身体や心に悩む多くの人たちをサポートしてきました。現在は、サロン経営、ブロガー、ライターなど幅広く活動中。将来の夢は、ブログを書きながら世界一周することです。ジャンル問わずついつい気になる情報をブログで発信中。

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